島根県の西端、山口県と接する山あいにある小さな町、津和野町。
関西からは新幹線新山口駅から特急『スーパーおき』で津和野駅で下車します。
ちなみに新山口⇔津和野を土日祝運行しているSLやまぐち号はデゴイチの愛称で親しまれるD51形蒸気機関車と貴婦人の愛称の通りスマートなC-57形蒸気機関車が交代で運行しているので必見です
まちなか一角にある掘で悠然と泳ぐ鯉、きれいな水で醸す酒蔵の地酒、と立ち寄りたくなる景色やお店があり、町歩きが楽しい津和野はまさに山陰の小京都です
銘菓「源氏巻」 こしあんが美味しいです
「鷺舞」や「石見神楽」などの伝統的な神事も見られます
近年、 津和野町では主要産業である観光業の低迷・過疎高齢化・空き家増加等が進んでいたことから、その対策の一つとして滞在型の観光まちづくりに取り組むことになりました。官民協働の取組みとして、空き家をまちの活性化のために有効活用する“津和野町まちなか再生総合事業”が平成24年からスター ト。
津和野町家ステイ https://tsuwano-stay.jp/ (戎丁・上新丁)
明治後期築の「戎丁(えびすちょう)」は、建具屋の住宅兼店舗として建てられた小さな町家です
繊細な造作の欄間や天井を行き交う梁など、各所に昔ながらの美しい造りをみることができます
昭和初期築の「上新丁(かみしんちょう)」は、断面のかたちに由来して”蝋燭塀”と呼ばれる土塀が続く通りに面する町家です
美しく良い状態で残されていた座敷はそのまま活かし、現代生活に合わせて改修
客室が少ないですが奇跡的にGWの予約がまだあいておりました
明治から昭和初期もちょっとモダンな雰囲気に浸ってみるのもいいかもしれません
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