淡路島は、神戸・三宮から車で約30分、大阪市内からも約1時間とアクセスがよく、
周りを美しい海と豊かな自然に囲まれたリゾート地として、関西圏を中心に多くの
観光客を集めています。今回は淡路島の洲本温泉に建つ「もてなし、料理、施設」の
三拍子がそろっていると評価が高いホテルを紹介いたします。
■ホテル :淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ
【 お部屋からの眺望一例 】全室オーシャンビューのお部屋からの素晴らしい景色
画像2 【 お部屋 】ファミリーにおすすめのゆったり和室
【 お部屋 】絶景の海空間が広がる最上階の「準特別室」
【 お料理 】お部屋食は、豪華な海の幸が満載の会席料理
【 お料理 】「メインダイニング遊楽」で味あう特別会席料理
【 温泉 】2017年にリニューアルした展望貸切風呂「東雲(しののめ)」
【 温泉 】露天風呂は、大きな岩を組み合わせたダイナミックな浴槽です。
※淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ
こまやかな気配りが随所に感じられ、全室オーシャンビューの部屋からは、窓の向こうにある穏やかな海を身近に体感することができます。
1階の大浴場にはサウナや釜風呂、気泡風呂などを備えています。
2階にはリラクゼーションサロンがあり心身共に癒されます。
あらゆるニーズに対応した館内は、高齢者のためにスロープや手すりが設置されています。
休暇を楽しみながら充実した時間を過ごせるホテルです。
アイウイングトラベルでは、お客様のご希望にあった旅館やホテルの手配(手作り旅行)も得意にしております。何かお問い合せ等ございましたらお気軽にお知らせ下さいませ!
■おまけ : 淡路島を訪れたら、ぜひ食べておきたい淡路島産の食材を紹介します。
【 タマネギ 】
じっくり時間をかけて育て上げ、丁寧に乾燥させる淡路島独特の栽培方法によって、
他の産地のタマネギと比べて甘くて柔らかいのが特徴です。
【 ビワ 】
水はけのよい山の斜面で育ち、大きくて甘い北淡のビワや、果肉が柔らかく果汁も多い灘のビワなど、淡路島産のビワは知る人ぞ知るおいしさです。
【 淡路ビーフ 】
淡路島で生まれた但馬牛のうち、厳しい基準を満たす肉質のものだけが
淡路ビーフと呼ばれ、軟らかく上品な甘みが特徴です。
【 タコ】
淡路島産のマダコはかむほどに上品なうまみとかすかな甘みが湧いてくるのが特徴です。 特に明石海峡で取れるタコは明石タコとして全国的に有名です。
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