京都市隣接の宇治市へ行って参りました
宇治と言えば、お茶、鵜飼い、平等院、源氏物語、京都大作戦etc・・
昔は宇治川で花火大会があって子供の頃はよく来ていたので
今はコロナで閑散としていて寂しいです
今回は宇治橋直ぐの永楽屋へ風呂敷を買いに行くのが目的でした
こちらは買った風呂敷をその場で手提げバッグにしてくれます
レクチャーしてくれるので後で自分でも出来ます
他にも手ぬぐいでブックカバーやワインなどのボトル包み等々、包装できるので
風呂敷、手ぬぐいは素晴らしいです
永楽屋手ぬぐいの包み方:
何かのお礼でお渡ししたり、お土産にもつかったり重宝してます
不器用な代名詞の私でも簡単にできました
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せっかくお茶の街宇治に来たので8/21にオープン予定だった【茶づな】で宇治茶の玉露体験したかったのになんとコロナのせいでまだ一度も開館していませんでした
辛うじて平等院は拝観可能でした(だけど紅葉か藤棚が見ごろの時期がいいと思います)
本来、参道は食べ歩きの宝庫なのに軒並み閉まっております・・・
少し離れた所の伊藤久右兵衛門本店で茶そばを食べました
こちらで販売していた伊藤久右衛門×城陽酒造のコラボ
【夜半のみどり】(抹茶×青谷の梅酒)はとても珍しいお酒です
城陽酒造の青谷の梅酒は【城州白】という
桃のようなフルーティな香りがする希少な品種で熟成された梅酒です
私の一押しの梅酒です!抹茶との相性はどうなのかと思い買って飲んでみました。
・・・抹茶の苦みが嘘のようにかき消されてました
梅酒でいいやんというお声がありそうですが
これもまた話のネタになりそうなのでお土産にどうぞ(笑)
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